あきらです。早速解説したいと思いますが、拙い解説です。そのあたりはご理解お願いします。
(JSPORTS風に)
僕の注目選手は
東福岡はCTB布巻・FB藤田
桐蔭学園はSO小倉・CTB西橋
開始早々、キックオフのボールを桐蔭学園は自陣から回す。桐蔭陣内22m内で布巻のタックルでボールを奪い、FWで優位に立つ東福岡がサイドをつき続けFL西内のトライで先制(5-0)。これは東福岡の強みが出たのではないでしょうか。
途中、東福岡に2度のノックオンが起こる。
開始6分、東福岡にノックオンが起こり桐蔭ボールに。しかし、スクラムで圧力をかけてターンオーバー。東福岡はボールをラインに回すも布巻がノックオンし、そのボールがFB松島に。松島は外に大きくスワーブをしてタッチラインぎりぎりをタックルをかわしながら走りトライ(5-5)。
9分、桐蔭にノックオンが起こるも東福岡はスクラムでノットストレート。フリーキックで自陣から回し22mから少し出たところで東福岡のノットロールアワェイ。
11分、竹中がゲインするもタッチに。
13分、布巻のタッチキックをクイックスロー。このあと東福岡の反則。これをクイックでリスタート、小倉が抜け西橋につなぐ。そのあとパスが乱れるものの松島、竹中と渡りトライ(5-12)。桐蔭の理想的な形で取れたのは大きい。その直後、小倉が抜け西橋が突破、山崎、森川そして竹中に渡りトライ(5-19)。これも桐蔭らしいトライでした。桐蔭のFWのサポートの良さが目立ち、この時点では桐蔭が走り勝っていました。
自陣から徹底して回す桐蔭は西橋、竹中に渡りゲインするも桐蔭の反則。
これを東福岡タッチに出してLOからモールで押す。しかし、東福岡の反則で桐蔭ボールに。
布巻とFWを中心に縦をつくが、ノックオンで攻撃が続かない。
一方、桐蔭はDFのうまい布巻の位置をさけてゲインを計っているように思えました。
東福岡は26分にPKからLOモールでトライ(10-19)。
28分、桐蔭はLOからラインに回して西橋がラインブレイクそのあとのサポートもしっかりついてトライ(10-24)。
前半は互いに自分達の強みでトライしていましたが、桐蔭の方がより強く自分達の色を出していたように思います。
後半は開始早々、桐蔭はスクラムから小倉、西橋そこで内返しで松島へ渡りあまっていた竹中がトライ(31-10)。竹中はこの試合3本目のトライ。これで桐蔭ペースかなと思いました。
しかし、直後に桐蔭は自陣で反則を犯す。このあとのLOモールはとめるが、インゴールからのキックが藤田にわたる。その藤田が粘り強さを見せて、長い手を伸ばしてトライ(31-17)。彼はその顔からかどんな状況でもラグビーを楽しんでいるなという印象を受けました。
後半10分前後には東福岡はFWでモールを作ったり、縦をつくも反則を犯し攻撃のチャンスを逃す。
東福岡は今大会一試合平均の反則が10以上でした。
一方で桐蔭は敵陣でPGのチャンスを2回得るが2回とも外し、突き放すことができない。
これは桐蔭としてはきつかった。
その後、東福岡はFWで近場を攻める。が、ノックオンが生じて桐蔭ボールに。これは桐蔭はゲインするがミスで東福岡ボールになる。
後半20分以降は東福岡はFWにこだわり桐蔭のゴール前まで攻め込む。桐蔭も押し返すが24分過ぎにPR北川がトライ(31-24)。
キックオフ直後に東福岡の藤田が大きくゲイン。敵陣に入ると再びFWで前進する。
29分、残り5mのところでBKにまわして途中交代で入っきた大政がトライ。ゴールも決まり31-31になる。
最後は東福岡のアクシデンタルオフサイドでノーサイド。
両校優勝は第68回大会の茗渓学園・大阪工大高以来だそうです。
途中、負けている東福岡の選手から「笑顔、笑顔」という声が聞こえてきました。結局はラグビーを楽しんだ方が勝つんかなって思いました。両校ともラグビーを楽しんでいたように思います。
僕らも、めいっぱいラグビーを楽しみましょう。
長くなりましたがこれで終わります。
次はタイラに頼みます。