ラグビーとは、一言で表すと心の弱さがダイレクトに出てしまうスポーツと言える。
神戸大学戦の前半で、ラックサイドを簡単にピックアンドゴーでトライとられたのは、タックルにいって足をかくことを簡単にやめた人間がいたからです。後半にモールで簡単にトライ取られたのは、相手の圧力に負けて足をかくことを簡単にやめた人間がいたからです。そいつは、それが他人にばれてないと思ってるのでしょう。僕は試合をみていましたが、ハッキリ諦めたやつを見ています。気づいてますか?
君たちの心が弱かったのが原因です。
君たちは、今までの人生で色んな場面で諦めてきたのでしょう。もしかしたら、諦めたことに気づいていないほど鈍感になってしまってるのかもしれません。君たちは、君たちが青春の大事な時間を費やしたラグビーは、そんなに簡単に諦めることができるものなのですか?
今の君たちに、試合に負けて悔しがる資格はありますか?あきらめずに知恵と身体と心のすべてを捧げて、それでようやく悔しがる資格を得られるのです。
寄木、二回の時の神戸大戦のバッキングタックルを思い出せや。
古賀、お前が大将やろ。しっかりせんか。
岩倉、あのタックル毎試合せんか。
丸、練習でフランカーでキッカーの俺にチャージしてきたときのひたむきさ、今あるか?
小川、泣くぐらい悔しかったら、その感情をグランドで出さんかい。
克馬、おまえ逃げてないか?ゴリと同類の底辺になるぞ。
平、一回の工大戦の思い切りがないぞ。自分の持ち味を出せよ。
滉平、エースはもっとボール持たないかんねん。
翼、スクラムで疲れてんのか。サポート遅いねん。
瑛、お前には低く刺さるタックルしかないねん。刺されよ。
小笠原、熱くなることを表に出すのを恥ずかしがったり恐れたりしてないか?
曽我、林、練習で試合で外から部員にプレッシャー与えてるか?おまらの悔しさ、伝えてるか?
俺たちOBは、俺たちの後輩のことを信じています。
OBより
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