長くなりそうなので、先書いときます。
つぎはヨネさんです。
早いもので今年の花園も1試合、決勝を残すのみとなりました。
試合が多いので、そろそろ回ってくるかなーって思ってました。
今年は引き分けの試合が多いなと感じます。
例をあげるとしたら準々決勝の京都成章−御所実業やと思います。
後半の最後の最後まで7−0で勝ってて、モールを崩しての認定トライで引き分け、抽選で御所実業が準決勝へ。
劇的やったと思います。個人的には成章に行ってほしかったなぁ。
さて、昨日は準決勝の2試合が行われました。
Aシード校どうしの対決、東福岡−常翔学園と東海大仰星−御所実業の2試合でした。
第1試合は東福岡−常翔学園。
最近やってませんが、注目選手は7人制日本代表の藤田慶和(東福岡)、岡田一平(常翔学園)の2選手。
東福岡ボールのキックオフで試合開始。
常翔学園はFB重のラインブレイク、No.8桶谷の突破でチャンスを作るもそれを生かせず。
一方、東福岡は前半はほぼDFで重に対してWTB藤崎がナイスタックル。
前半は、お互いミス・反則が多く、敵陣深くまで入るも攻めきれず。前半は膠着状態が続く。
しかし、前半31分、常翔学園の反則から東福岡はスクラムを選択しアタック。32分にはPR才田を核とし、モール形成する。モールからFL木村が抜け出し、ゴール前へ。最終的にPR平野がおさえ、トライ(ゴール成功)。
普通のチームなら、前半ぎりぎりでもらったペナルティはPGを狙いにいくところをトライを取りに行く。こういうところが東福岡なんかなーって思います。
前半の膠着状態も常翔学園が藤田を自由に走らせなかったからだと思います。
後半は、東福岡が攻撃に転じて14分、ラックからのターンオーバーからオープンに回し藤田→中野とつないでトライ(G成功)。
16分にもSO近藤?のうち返しに藤田が走り込んで、タックルをかわしてトライ(G成功)。
24分には東福岡のFWがゴールポスト付近に押し込んでトライ(G成功)。
しかし、26分テンポよく常翔学園がボールをつないで、ペナルティをもらい速攻から桶谷がトライ(G失敗)。そこから常翔学園のテンポのよい攻撃が続くもトライ取れず、33分東福岡がターンオーバーしボールはタッチへ。ここで試合終了。
東福岡はよく走り、そして個々が強い。タックルに入られてもしっかりフォローを待って立っていました。
常翔学園はSH岡田が走れていませんでした。そこで常翔学園のテンポにもっていけていなかったかなと思います。
この試合のレフリーはアドバンテージを解消するのが早かったのでなんか両チームともやりづらそうでした。
東福岡28−5常翔学園。
第2試合は東海大仰星−御所実業。
注目選手は仰星は近藤英人、御所は竹田祐将。
余談ですが、仰星には二人の野口大輔がいて13番がノグ、24番がグチだそうです。
前半10分、御所が敵陣22m内のマイボールラインアウトから得意のモールを押し込みトライ(G失敗)。
仰星はモールにはいるタイミングがよかったのでここは見習うべきやなと思いました。
14分、仰星はブラインドWTB近藤がオープンに走りパスを受け走りきってトライ(G失敗)。
ここまで、お互いが自分たちのかたちでトライをとっていました。
23分、仰星は近藤のゲインからパス乱れるもボールをキープ、縦を突いたあとにFL前田?が押し込んでトライ(G成功)。
33分、御所はPG成功させ前半を4点差で折り返す。
後半1分、御所の竹田のハイパントを仰星の野中がキャッチし、そこに近藤がフォローにはいり、敵をかわして約60mを走りきりトライ(G失敗)。
近藤は走るコース、角度を変える時もスピードが落ちないのが凄い。
そのあと、互いに攻め込むも、互いにしっかり守って膠着状態に。
しかし、29分にSO竹田がスクラムにボールインをしてNo.8から直接竹田に渡り、そのままインゴールへ(G成功)。
試合は最後まで仰星が攻めて、仰星側のノックオンで終了しました。
仰星はラックでボールをとれると判断するやいなやそこに人数をかける、その反応がいい。
一方、御所はマイボールスクラムでハーフ位置に竹田がはいるなど他のチームとは異なるプレーをしていました。キャプテンの竹田が体をはってプレーしていました。
東海大仰星17−15御所実業。
決勝は第86回大会と同じ顔合わせの東福岡−東海大仰星です。
あと、決勝の前か後かに東西戦?というのがあり、その西軍に福山誠之館(住吉亨介くんの母校)の選手が出ます。
また西軍の監督は福山誠之館の監督らしいです。こちらもぜひ見ましょう。
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